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土・木材・鉄・照明・建築・・・

工芸科美術館ツアー(デザイン科と合同)

デザイン科と合同で「立体作品に触れる」研修ツアーに行ってきました!

普段皆は平面的な作品には触れていますがなかなか立体作品をしっかりと目にする機会は少ないからこそ、今回は建築・陶芸・家具など工芸科としても描かせない素材を知るツアーでした◎ 
今回は多治見の現代陶芸美術館で開催中の「デンマークデザイン展」と同じく多治見のモザイクタイルミュージアムに行ってきました!


まずは現代陶芸美術館で開催中のデンマークデザイン展へ。
ここではデザイナーなら必見の往年の北欧デザインの巨匠たちのインテリアや家具が満載でした!

デンマーク01

↑ヴェルナー・パントンの美しい木工の家具
質感・フォルムどれをとっても一流品でした!

デンマーク02

↑館内撮影禁止でしたが最後の部屋のみ撮影Okでした〜
実際に座ってみたりできます。

アルネ・ヤコブセン・・・
ヴェルナー・パントン・・・
ロイヤルコペンハーゲンの磁器・・・
クリント・・・
フィン・ユール・・・
ヴェルナー・パントンなどなど

良い勉強になりました〜
それにしてもデンマークという小さい国から、素晴らしいデザイナーたちが輩出しているのは凄いことですね。自然美を大切にしながら、実用や、新しいインテリアへの考えを加えていく。昨年度は愛知県美術館でフォンランドデザインをやっていたり、長久手にはIKEAができたりと、なにかと北欧家具を目にする機会が多いですね。
近場でも非常に有意義なものを見ることが出来ました◎ 現代陶芸美術館には当然・常設展で陶芸の作品や、最近の作家さんたちによるセラミックデザインの器なども購入出来たり、陶芸についてもいろいろ見ることができました◎


デンマーク00




モザイクタイル01

まず現れたのは大きなかわいい土の壁!!
ここがモザイクタイルミュージアムです。この建築はラ・コリーナなどでも有名な自然との共生をテーマにしている建築家・藤森照信氏の建築です。館内には多治見のモザイクタイルの博物館があります。
タイルと言っても様々な様式があるのに驚きましたね。さらには展示の効果もあり、古いタイルのおフロやトイレ・壁などがたくさん展示してあり、とてもモダンでカッコいいものにも感じました。

モザイクタイル03

館内には自分だけの紋様をつくるタイルの袋詰めがありました〜
陶芸の街である多治見や瀬戸。改めて土の文化を勉強することが出来ました!

当然。外観の自然と調和した建築も素晴らしかったです!