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ゾネ美展デザイン科優秀作品紹介

ゾネ美展2018

デザイン科優秀作品紹介


2018大賞作品
●昼間部生作品「ねんころ」平面作品/アクリルガッシュ・他
猫は普段から隙間をすり抜けたり、丸まったりと、形が溶けるおもしろい動物です。
そのとける柔らかい感覚を平面化しビジュアル化した作品です。一見なにか分からないビジュアルがふとしたときに猫に感じる。そんな感覚を表した作品です。
不定形の平面作品にしたのも非常に面白い作品です。

尾田まとめブログ



●昼間部生作品「破顔」平面作品/アクリルガッシュ・ペン
100号パネル2枚分の平面大作です。どろどろとしたキャラクターが全面に渦巻いた居ます。精子のような動き、ただよう感覚、自分の脳内のイメージ・・・ ずっと見ているとその世界感に引き込まれていきます。

川添まとめブログ



●夜間部生作品「残虐発掘玩具箱」立体作品/瓶・虫・おもちゃ・紙粘土・コケ・他
少年時代の過去の残虐行為。虫を殺してしまった経験やおもちゃを破壊してしまって経験など幼い頃の怖い感覚をテーマにした作品。瓶の中には殺してしまった虫の死骸、昔遊んだおもちゃ・・・
過去の記憶をよびさまそうと瓶の中に思い出が封入されています。現役生の作品としては立体を造り込み遣り切った作品です。

松永まとめブログ



入賞作品
●夜間部生作品「幻英華」立体作品/針金・ディップ液・他
仮想の花畑、記憶の中にある幻想的な花のイメージ、異名な美しい花。
生と死を超越した半透明の花。
造花ではありながら、美しく現像的なイメージを表現しています。

片岡まとめブログ



●昼間部生作品「クラフトヴィジョン」立体作品/紙・付箋・段ボール・厚紙・他
身の周りにある身近な素材である様々な「紙」を用いた作品。日常的なモチーフを自分の感覚で再構成していく。
付箋はそのままではただの付箋だが、一手間加えることで様々なビジュアルに変換できます。
「ささいな行為」をテーマにした作品です。
グラフィックデザインのセンスも光る秀逸な作品です。

豊田まとめブログ



入賞作品
●夜間部生作品「赤ずきん」絵本のデザイン
赤ずきんの物語を自分なりに考察し、作者が解釈する「赤ずきん」を絵本として制作しました。現実の世界に置き換える為に、まずは赤ずきんを実際に制作し、モデルを使って写真撮影を行いっています。実際に存在する人物を使うことでmのが足りのファンタジーと現実世界が融合したような不思議な世界感を構築しました。
絵柄は写真とペン画の融合したミクストメディアになっており、繊細なペン画の質感やレトロ感、コラージュ技法を混ぜ合わせるなど、夜間部生としては非常に試行錯誤された作品です。

柴田まとめブログ



入賞作品
●昼間部生作品「m・i・c・r・o・b・e」/映像作品3作品
日常品が踊りだす。奇妙な映像作品。
顕微鏡でみたような生物的な動きをした選択はさみや綿棒・・・ 日頃目にしている日用品が動き出します。映像作品は全部で3作品で、モニターを3つ使用し、それぞれの映像は時間差をつけて再生しています。エンドレスに楽しめる映像作品です。技法はストップモーションで何百コマとひたすら撮影していきます。2週間半という短い製作期間の中、クオリティーの高いアニメーション作品になりました。

伊藤萌香まとめブログ



入賞作品
●昼間部生作品「封書」/封筒・ポスト・ライトボックス・他
約50点ほどの中身の見えない封筒が置かれています。そんなものが中に入っているのか・何が描かれているのか?一見ただの封筒が置かれているだけですが、ライトボックスにかざすとビジュアルが浮かび上がってきます。
例えば、宮沢賢治からの手紙には「美しい夜空」が見えてきます。
封書というタイトルからも分かるように、閉じられた世界である封筒の中身を覗きたくなることや、インターネットやSNSで連絡を住ませてしまう現代社旗に対して、もう一度手紙の大切さを感じさせたい。そんな思いからこの作品が生まれました。開場では人気の作品や。子ども達が光にかざして驚いていたり、その行為の中から沢山の意見が頂けたりと、作品を通じてコミュニケーションを図れる作品でもありました。
デザイナーを目指す人にとって作品を介して会話が生まれることは非常に大切なことです。グラフィックセンスや造形的な要素も楽しめながら、コミュニケーションや会話までを生む非常に優秀な作品でした。

吉田ゾネ美グログ



入賞作品
●昼間部生作品「妄想ガジェット」/立体作品・製品10〜15点
製品デザインの作品。自分が妄想する製品・文房具などを制作した。ユニークで新しい製品は作者の人を楽しませたいと思う気持ちが感じられます。こんなものがあったら楽しい。そんな製品を制作しました。

稲葉まとめブログ


以上沢山の作品をご紹介致しましたが、まだまだ紹介したい作品が沢山あります。
大学生になったとき、自分がどんなことをしたいのか、どんなデザイナーになりたいのか、このゾネ美展での作品は今後n糧になって行きでしょう! おつかれさまでした!