油画科 有色下地&グリザイユ技法


暑くなってきましたね。

油画科では毎年恒例の有色下地デッサンと、

グリザイユ技法での油彩をやりました!


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有色下地デッサンでは、普段の白い紙に描くデッサンとは違い、

コーヒーなどで染めた中間色の下地に、白のコンテや木炭、鉛筆を使って描きます。


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今回は紅茶とコーヒー、墨汁などで染めました。良い香り^^


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基本的に通常と同じデッサンのように進めていきますが、

染めた中間色を、画面の色調の中のどこに設定するかが重要になります。

光の当たる面に注意しながら、描き進めていきます。


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変わってグリザイユはフランス語で「灰色」といい、

グリザイユ技法とは、一度単色の明暗で画面を完成させ、そのあと色を付けて作品にする技法です。


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古典技法と呼ばれるものですが、とても勉強になったと思います。

実際にやって知ることが大切ですね。

完成度の高い画面を目指して、頑張っていきましょう〜◎◎