デザイン科 自己推薦ゼミ

愛知芸大の自己推薦入試が毎年秋にあります。
みごと自己推薦で大学へ進学した卒業生を招き、自己推薦ゼミを行いました◎

愛知芸大のデザイン専攻がおこなっている、自己推薦入試は非常に特殊で、かつ楽しい入試でもあります。どんな入試かというと、ひとことで言えば「人間を見る入試」だと考えています。将来性や、デッサンなどの課題以外から感じるやる気や、個性を見る入試ですね。ゆえに「決まりきった対策はない」入試スタイルです。主に一次試験のポートフォリオ提出、2次試験はプレゼンンテーションといった試験内容になっています。
研究所で制作している作品だけでなく、過去にさかのぼって作品を紹介した人もいますし、大作を制作してどーんと見せた人もいます。ひとそれぞれがやりたいことを1次試験の作品ファイル(ポートフォリオ)にして試験に挑みます。

ではゾネ美ではどんな対策をしているかというと、将来やりたい事を探し出すための課題を行っています。自由製作期間などを利用して受験以外の仕事もサポートしていきます。

近藤紹介
▲現在愛知県立芸術大学デザイン科2年生の近藤菜摘さん

竹内紹介
▲同じく現在愛知県立芸術大学デザイン科2年生の竹内さつきさん

過去の先輩ファイル01

過去の先輩ファイル2
歴代合格者達のポートフォリオです。
みんな食い入るように見ていました。

過去の先輩ファイル3
夏は自由制作やゾネ美展など、一から作品を作り出す季節です。
良い刺激になったようです◎


自己推薦合格者

ゾネ美では毎年安定して自己推薦で合格者を出しています!
8/6(土)の合格者作品展示の際に、ポートフォリオ(ファイル)をご覧頂けます。

この成果は主に受験指導だけではなく、研究課題や自由制作、9月のゾネ美展などの外へ向けた展覧会など多岐にわたる課題の成果だと思っています。あくまで一般入試が入試の本流として意識はしていますが、日頃の授業の中でやりたい事を探し出せるカリキュラムになっています。ゾネ美で1年間すごせば、おのずとこういった意識が芽生えてくることが可能です。一次試験のファイル通過者は、受験者総数の約85%程度が一次試験を通過しています!
最終合格者は年によってまちまちですが、人を見て判断する試験ながら過去10年間で26名もの合格者を排出してします◎
自己推薦入試に興味があるひとはぜひ、8月6日(土)の合格者作品展示のときにふらっと観に来て下さい!