構成デッサンプロセス1

◎久しぶりの授業解説です。
デザイン工芸では、「手」の構成デッサンが、多摩美大や武蔵野美大、金沢美大など結構いろんな大学で出題されます。
構成ですからやはり「アイデア」も大切になってきます。
そこで必要なのは、イメージや構図を確かめるために行うエスキースです。
昼間部の生徒のエスキースですが、ラフながら完成のイメージが分かるとてもよいエスキースをしているので、少しご紹介します。

*上記のエスキース(左/勉強をテーマに、右/遊びをテーマに)
*完成作品は「開封(なにかを開ける動作)と両手えおテーマに、という課題です。

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仕上がりもすばらしいですね。
特にポースや構図といったところをいろいろ探していることが、完成作品のダイナミックさにもつながってくるのではないでしょうか。