GALLERY IDF
ちょうどご本人がいらっしゃっていたので作品を見た後に質問などをさせていただいて、皆で興味深くお話を伺いました。
以前の展覧会の時にもたしか同じような光景が、、、いつも丁寧に対応していただいてありがとうございます。
キラッキラッっと三角が輝くような印象の展覧会でした。


そしてお隣のスペースでは他の作家さんたちの焼き物やガラスの作品などを拝見して、さらにいろいろな質感を味わいました。
その後、OBでもあり昨年までゾネ美の講師をやっていただいていた木全佑輔さんの個展を見にギャラリーMさんへ。
GALLERY M

体がすっぽりつつまれるような大きな作品が展示してあり、ギャラリーの広い空間の中でとても存在感がありました。ドローイングと作品、どのように描いていくのかプロセスもぜひ見てみたいですね。

近くでじっくりと見ていくと、制作している人の感覚やリズムが絵の具をとおして見えてきますね。うーん、様々な工夫をして画面上に絵の具を定着させているのがよくわかりますね。

目の前で作品を拝見しながら、その絵について考え会話するという、楽しくて良い経験でした。
先輩のお二方、とても勉強になりましたー。ありがとうございました。