基礎科:細やかに表現しよう

今回は、モチーフを細部までじっくり観察してとことん描写にこだわる、細密課題です。
高校生も中学生も、同じアトリエでびしっと机を並べ、ばりっと集中しての制作です。

まずは、高校生の細密着彩の様子を。

1117細密着彩
モチーフは各自のリクエストに応じて、様々なものを用意しました。
描きたいものを自ら選ぶことで、制作にも責任感と緊張感が生まれます。


つぎは、中学生の細密デッサンです。

1117中学生細密デッサン
こちらは統一モチーフで、柿をチョイスしました。使い慣れた鉛筆でまずは準備運動。
ごろんとした立体感や、実とヘタの質感の違いを何度も描いて探ります。
次に同じ画用紙に、ボールペンで描きます。まさかの消せない緊張感♪ 
さあさあ、気を抜くと、真っ黒になっちゃうぞ~
ちなみに講評会では、毎回作品を撮影しています♪ 後日改めて見たりもします。


最後に作品紹介です。(中学生もこの後、細密着彩もやりました。)

細密参作
上段は高校生、下段が中学生。 いかがですか?(画像小さくてごめんなさい

ボールペンデッサンも、筆圧を学ぶよい勉強になりました。
今回初めて透明水彩絵の具にさわるひとが多かったのですが、純粋に色がきれいですね♪
ただし、まだまだ細かく観察して描きこむことはできそう。次回もがんばっていきましょう!