デザイン工芸科/学生紹介ゼミ

昨年度から引き続き、今年度もゾネ美出身の大学生によるゼミを積極的に行っています!第1回は愛知県立芸術大学のデザイン科3年生、片山陽介さんに来ていただきました!彼はプロダクト専攻という事で、大学入学後に制作した作品をたくさん持ってきていただき実演をしながらのゼミをとなりました。大学に入ると作れるものの幅が大きく広がります。その分かりやすい例として、特に現役生は大学に入ったらこんなものが作れるんだ、とイ...

デザイン工芸科/透明表現

今回は平面構成課題の紹介です!■多重イメージによる透明表現毎年恒例のこの課題は、各々が選んだ画像をトレースダウンし、透明感のある色彩表現で描くというものです。4、5つの画像を一つの画面に落とし込み、重なる部分に透明感を表現します。画像と画像の重なり方、持ち寄った画像を光と影でトレースするか、模様でトレースするか、はたまたシルエットでトレースするか、同じ画像でも面の分割の仕方によって別の要素を持つ形に...

デザイン工芸科/細密デッサン・写真模写

デザイン科は5月頃、デッサンと色彩の強化週間があります!普段よりも時間をかけて作品を作ることで、作品作りのペース配分や透明表現の理解をしてもらおうという課題です。今回はデッサン強化週間に行われた細密デッサンと写真模写の紹介をします。■細密デッサン・写真模写この課題で昼間部は細密デッサン、夜間部は写真模写を行いました。細密デッサンでは各自好きなモチーフを選び、そのモチーフを美しく状況設定する所から始め...

描写力強化週間

五月から行っている描写力を強化する課題のうち、こちらはA4にプリントアウトした写真を見ながら木炭で描く課題です。いくつかの種類の「骨の写真」から図像を選んで、その見た目そっくりに、良く観察して克明に追っていきます。木炭と木炭紙という予備校ではありふれた組み合わせの素材ですが、おくがふかい。骨の明るい部分の表情や影になっている深い調子の変化をつくるために、繰り返し木炭をのせて押さえていくやりとり、写真...

油画科 一学期順調に進行中!

4月中頃に一学期が始まり、ようやく一ヶ月が経とうとしています。昼間部・夜間部ともに、日々の生活の中で絵を制作するリズムも身に付いてきたころです。新しい仲間も少しずつ増え、油画科のアトリエも活気づいてきました。今週の課題は描写力強化週間です。きちんと対象を見て、しっかりと描く事を目標とします。近年、美大・芸大の油画科入試では絵画的表現が求められる傾向もあり、その表現は多彩です。ですが、基本は描く力で...

デザイン工芸科/4月の課題紹介②

今回は線表現による平面構成の課題を紹介します!●線表現による平面構成この課題では、線の重なりによって見えてくる様々な視覚効果を発見するのと同時に、溝引きやカラス口を用いた線表現の技術を習得することを目的にしています。何層も何層も線を重ねることで思いもよらない深い色味が表現できたり、線の太さをミリ単位でこだわったり等、「遠目の判断」と「近目の精度」が必要になる課題です。この課題で道具に関する問題点は...